高齢者・障がい者に関すること
高齢者・障がい者が
住み慣れた地域でいきいきと
その人らしく生活できるための
お手伝いをさせていただきます。
居宅介護支援事業所
居宅介護支援事業所とは、ケアマネジャーがいる介護の相談窓口です。
ケアマネジャーは、介護サービスを使い始める時に、その説明や手続き、病院関係者や施設関係者などの連絡調整や書類の作成などをしてくれ、初めての介護をする人にとってはとても心強い存在です。

ケアマネージャーができること
・本人や家族から介護に関する相談を受けること
・在宅サービス計画(ケアプラン)の作成を行うこと
・介護保険サービスを利用するための申請を代行すること
・介護サービス事業者や介護福祉施設等との連絡調整を行うこと
・市町村や保健医療福祉サービス機関との連絡調整を行うこと
・介護サービス利用時の苦情や疑問を受け付け、解決に向けて対応
すること
こんな悩みがある方はご相談ください
「仕事をしながらの介護が大変…。自分の時間が全くない…」
「介護保険のサービスを利用したいけど、手続きが複雑で分からない…」
「一人暮らしの親が、最近よく転ぶようになった。家で安全に暮らせる?」
「親の物忘れがひどくなった。これって認知症?誰に相談すれば…」
契約関係文書

ふれあい・いきいきサロン
活動を通して地域の交流を図る
住民が身近な地区センターで語らいや様々な活動を通して相互の交流と親睦を図り、ますます健康で過ごせるよう月1回開催しています。地区住民であれば誰でも参加できます。お菓子代・お弁当代等の参加費がかかります。また、開催内容により別途負担金がかかる場合があります。
| 対象者 | 住民 |
|---|---|
| 実施日 | 月1回の開催 |
| 利用料金 | 詳しくはお問い合わせください |


ふれあいのつどい
障がい者とのコミュニケーション活動
障がい者の社会参加と障がい者への理解の促進を図るため、障がい児・者とその家族等とボランティアや福祉関係者と年1回スポーツやレクリエーションによる交流、会食をしています


老人と子どものつどい
児童と高齢者が共に思いやりの心を育めるよう、体験や創作活動を通して交流できる機会を作ります。


お問い合わせ
まずはお話きかせてください。
ひとりで悩まず、ご相談を。
